真っ暗がこわい

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1人では眠れない

暗闇がこわい気持ち。夜中にトイレに行くのがこわい気持ち。

すっごくよくわかります。

私も子供の頃から一人で部屋で寝る習慣がなく、居間で祖母と同じ部屋で寝ていたので、今でも一人で寝ろと言われたら落ち着かないかもしれません。

今は子供たちが両隣にいるのでこわいと感じる事はありません。

息子たちもやっぱり夜はこわいようでよっぽど眠いときじゃないと一人で寝室にいることはできません。

豆電球がないとダメ

長男は真っ暗でも隣に母がいれば平気。

次男は誰がいても真っ暗はダメ。

豆電球をつけていないと大泣きしてしまうのです。

私が起きているときは次男が寝ると豆電球を消します。

でも、つい一緒に寝てしまったり消すのを忘れてしまったりもして朝までつきっぱなしのこともよくあります。

長男はむしろ豆電球がない方が眠れるようで、なるべく消してあげたいのですが、次男の大泣きの方がお互い眠れなくなってしまうので・・・

真っ暗の方が睡眠ホルモンの分泌がよかったり、豆電球だと肥満になりやすかったりするようでできるだけ消して寝たい。

1人で寝るのはまだまだ先

1人で寝るようになることはまだ考えられません。

早い子だと未就学の時点で部屋に一人で寝ていますよね。

「おれ、一人で寝てる」

と、年中の時に同じクラスの男の子が自慢げに話していて驚いたものです。

次男なんてそばにいないと何するか不安だし、長男はこわがりで風の強い日、雷の音、雨の音でもビクビクしてくっついてくるので、一人で寝るのはなかなか難しそうです。

日記
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